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特性
Tea Balance のこだわり
~日本人のココロとカラダにバランスを~
スローライフでは日本式ティータイムの導入を推奨いたします。
- 1日に5~10分のティータイム(ブレイクタイム)を作り気分をリフレッシュさせる。
- 野菜と紅茶を同時に摂取することで腸内環境と自律神経の乱れを整える。
日常生活にティータイムを取り入れることで
ココロとカラダのバランスを整える
ティータイムの習慣化に向けて
こだわったこと
和紅茶へのこだわり
国産茶葉を使用することで、日本人の味覚に馴染みやすい紅茶作りにこだわっています。
Point
和紅茶とは「日本で育った茶葉を使って作られた紅茶」のことです。世界的にシェアの高いインド産やスリランカ産などの外国産の紅茶とは違い、自然で柔らかな風味を味わえることが最大の特徴です。
日本の気候や風土で育まれた茶葉で作られる和紅茶は、渋みが少なくマイルドな味わいで後味もスッキリ。
砂糖を入れないストレートでも美味しく飲めるため、健康的でノンカロリー。
和菓子や和食にも良く合います。
無添加へのこだわり
毎日飲んでもらうことをオススメする紅茶だからこそ、添加物を使用せずに安心して飲んでいただける紅茶作りにこだわっています。
ティータイムを習慣化することで
期待できる効果
便通サイクルの改善
発酵食品である紅茶の効果と根菜から浸出される食物繊維によって、腸のはたらきが活性化されます。ティータイムの習慣化により便通サイクルの確立が期待できます。
Point
腸には全身の約7割にも及ぶ免疫細胞が集中しています。
腸内環境のバランスが保たれることで、アレルギー反応が起きにくい状態を作ることができます。
ストレスの軽減
日常生活を送る中で、5分~10分のティータイムを取り入れることで、リラックス効果を期待できます。
多忙な日常の中にふと立ち止まる時間を作ることで、ストレス軽減のお手伝いをします。
また、集中力を持続させるためにも効果的なブレイクタイムの導入は効果が高いとされており、仕事中の方には業務の効率化にも役立ちます。
Point
紅茶に含まれるL-テアニンという成分には、脳のアルファ派が活発に作用する効果も認められています。
そうすると副交感神経が優位となり、体がリラックスして頭が冴えた状態になります。
良いアイディアの発案などの手助けにもなるかもしれませんね。